鳩や害獣駆除対策~動物のすみ分けで安全LIFE~

一軒家

シロアリ対策やクロアリとの見分け方

被害を防ぐための対策

駆除

湿気の多い日本ではシロアリが発生しやすく、そのため古くから様々なシロアリ対策がおこなわれていました。 たとえば、住宅には基礎と呼ばれている土台の部分があり、そこに柱の根元が埋め込まれているのですが、その土台と柱との境目に虫返しという金属の板をはめ込んでおくのです。シロアリは地面から基礎に上がり、そこから柱へと進んで柱を齧るのですが、その途中で虫返しに阻まれれば、それ以上進む事が困難になります。 しかし昨今では、床下換気で湿気を減らして柱が腐ることを防いだり、柱自体に防腐加工を施したりする対策が主流となっています。シロアリは木材の中でも特に腐ったものを好むので、木材が腐らないようにすることは、シロアリ対策として非常に有効なのです。

シロアリの見た目の特徴

住宅内でシロアリを見かけた場合、繁殖したり被害が出たりすることを防ぐために、早急に専門業者に駆除を依頼する必要があります。しかし見かけたアリがシロアリかクロアリかどうかが分からないということもあります。そのような場合にも、やはり専門業者に連絡することで、見分けるための調査をしてもらうことができます。 また、シロアリは特徴的な見た目をしているので、その特徴を知っておけば、個人でも見分けることが可能です。まずシロアリの触角は、数珠状をしていてまっすぐで、羽は4枚ともほぼ同じ長さとなっています。それに対してクロアリの触角はL字になっていて、羽は前羽が大きくて長く、後羽は短めとなっています。こういった特徴を知っておくことで、住宅で見かけたアリがシロアリかどうかをしっかりと見極めることができます。